オーダードレスの魅力は?製作工程や使用素材なども詳しくご紹介

結婚式において重要な「ドレス選び」。既製品を選ぶべきか、オーダードレスにするべきか迷っている方は多いでしょう。

そんな方におすすめするのが「オーダーメイド」です。既製品では叶えられない、さまざまなメリットがあります。

本ページでは、オーダードレスの魅力についてご紹介します。

オーダードレスが出来上がるまで

まずは、オーダードレスが出来上がるまでの流れをご紹介します。

基本的には、以下の通りにオーダーでドレスの制作を進めていきます。

カウンセリング

まずは、ご希望の衣装イメージをカウンセリングにて伺います。

「雰囲気」「使用シーン」「新郎の衣装とのバランス」など、さまざまな点と照らし合わせながら、ベストな1着を設計していきます。

素材・デザインの決定

オーダードレスなら、素材やデザインを自由に設計できます。「透け感がほしい」「オフショル風にしたい」など、抱いている希望があれば、スタッフにお申し付けください。

途中経過

製作がスタートしたら、途中経過として製作途中のドレスをご確認いただけます。メールにてお写真をお送りしますので、いつでもどこでもご自身のドレスをチェックできます。

完成フィッティング

ドレスが完成したら、フィッティングをします。着用後、当店でサイズの微調整が可能。ご自身の体型に合わせて、丁寧にドレスの仕上げを行います。

オーダードレスに使用できる素材

ここからは、オーダードレスに使用できる素材をご紹介します。

どんな素材が使用できるのか、チェックしてみてください。

オーガンを使用したドレス(OG-002)

チュールよりも光沢感があるのが特徴です。とろみのある素材感も楽しめる、比較的柔らかい素材です。

【価格】90,000円

【URL】https://gozve3f9i7tgt7dw-5123145795.shopifypreview.com/products/copy-of-1602wd03

チュールを使用したドレス(M3068)

ふんわりとボリュームを出しやすい素材です。裾を幾重にも重ねることで、花嫁らしい王道スタイルを演出できます。レースとの相性も良く、華やかさを求める方におすすめです。

【価格】80,000円

【URL】https://gozve3f9i7tgt7dw-5123145795.shopifypreview.com/products/m3068

サテンを使用したドレス(カシディ)

しっとりと艶やかな素材感が特徴の生地です。比較的硬めの素材ですので、クラシックかつ花嫁の王道的な印象を出しやすいのが魅力です。

【価格】75,000円

【URL】https://gozve3f9i7tgt7dw-5123145795.shopifypreview.com/products/cassidy

シルクシフォンを使用したドレス(8690)

なめらかな素材感でありながら、軽やかな印象を感じる生地です。スタイリッシュなデザインとの相性が良く、ニューヨークブランドでも使用されているのが特徴です。

【価格】271,500円

【URL】https://gozve3f9i7tgt7dw-5123145795.shopifypreview.com/products/justin-alexander-8690

シルクサテンを使用したドレス(8635)

高級感を覚える、ウエディングドレスにピッタリの生地です。表面はマットでなめらかですが、引き締まった上質な素材感が魅力です。

【価格】242,800円

【URL】https://gozve3f9i7tgt7dw-5123145795.shopifypreview.com/products/justin-alexander-8635

ジョーゼットを使用したドレス(SL-001)

とろみのある柔らかな素材です。透明感があり、ガーデンやビーチでの使用にもピッタリ。肌を美しく見せてくれますので、太陽光の下でも映える素材です。

【価格】90,000円

【URL】https://gozve3f9i7tgt7dw-5123145795.shopifypreview.com/products/sl-001

オーダードレスは細部までこだわれるのが魅力

オーダードレスの魅力は、何といっても「細部までこだわれる」という部分です。デザインだけではなく、素材も自由に指定できるのはオーダードレスならでは。

一生に一度のウエディングドレスにこだわりたい方は、ぜひオーダードレスを検討してみてください。